キャブ株式会社Recruiting

Message代表メッセージ

どんな会社も、未来はわからない。
ならば、自分の可能性を広げられる
「挑戦の場」に飛び込んでみないか。
代表取締役 辻 博之

約40年前、ベンチャー企業に就職した私から君たちへ。

私は1980年代にリクルートへ就職しました。母校の名古屋大学では、文系の人気企業は銀行、理系なら電気・機械メーカーという時代。創業20年程度のベンチャー企業へ就職した私は、奇異の目で見られたものです。しかしその後、平成金融危機で大手銀行は次々と破綻し、電気・電子メーカーも再編が進みました。もっと遡れば、昭和20年代の東大生の人気就職先は炭鉱業だったんです。今、日本に炭鉱は一つしか残っていません。
 時代によって産業構造が移ろうのは当然のことです。今、大手でも未来はどうなるかわかならい。もちろん、志望する大手企業でやりたいことがあるのならばいいでしょう。ただし、「安定しているから」という理由なら再考したほうがいい。これからは、会社に頼らずとも生きていける力、世の中の流れを読む力を身につけることが、10年先、20年先の自分を助けることになるのではないでしょうか。

人は失敗しないと成長しない。

キャブでは入社1年目から「あなたはどう思う?」と訊かれ、自分の考えで仕事を進めていきます。管理職に出世している社員は、たいがい大きな失敗を経験してきています。人間は、成功よりも失敗から学ぶことのほうが多いものです。
 かなり前から、かつて私がやっていた仕事を社員に任せています。億単位の大きな金額を動かす生産のジャッジ、台湾の現地子会社の実質的な経営。私がやっても、社員がやっても失敗する時はする。ならば、社員にどんどん任せて経験を積んでもらったほうがいい。自分で考えて実行して失敗する、そこに大きな学びと成長がある。小さな失敗をたくさん経験した方が速く、大きく成長する。それが私のスタンスです。当社には思いっきりチャレンジして、失敗も成功もたくさん経験し、ビジネスパーソンとしての価値を高めるチャンスにあふれています。

性別やバックグラウンドに関わらず、長く働ける仕組みを作っていく。

今、世の中は大きく変わろうとしています。元のような対面での営業形態が許される世の中に戻る日が来るのかもしれないし、来ないのかもしれない。しかし、たとえ元に戻らなくてもパフォーマンスを出せる仕組みを作っていくのは、経営者としての責務だと感じています。
 今後、営業部では商品説明動画などを活用したリモートセールスを推進し、組織営業力の強化を図ります。もちろん、最後は人対人なので営業の人柄も大切ですが、今まで属人化していた経験やノウハウを仕組み化することで、再現性や生産性が向上し、過去より短い時間で成果を上げることが可能になるはずです。結果として既婚女性や子育てをしている社員が、仕事を諦めずに済む環境が整っていくでしょう。
 まだ十分とは言えないですが、当社でも女性の管理職への登用は進んでいます。2020年10月には営業部では初となる、5名の部下を持つ女性ラインマネージャーが誕生しました。高蔵寺の物流センターでは、20名弱のパート社員を管理する女性マネージャーが時短勤務しています。今後、すべての社員にとって長く働ける仕組みづくりを進めていけば、性別や、独身か既婚か、子供の有無に関わらず、主要なポジションで活躍できるようになるでしょう。

最後は「この人たちと働きたい」かどうか。

私たちが採用で重視するのは、「この人と一緒に働きたいか。部下として預かって育てていきたいか」です。たとえ、少しばかり能力が高くとも、人間性の低い方は採用しません。中途採用の面接で応募者の話を聞いていると、職場の人間関係が転職動機となっているケースはよくみられます。手前味噌ですが、キャブには心根が良く、素直な人が多いことが自慢です。
 あなたが「この人たちと一緒に働きたい」と思える企業に出会えることを願っています。それが、当社であればもっと嬉しく思います。